~人事労務トラブル未然防止のために~
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労務ニュース
労務ニュースの記事一覧
2023.11.28
育児時短就業給付 「2歳未満」育てる親が対象――厚労省・労政審部会
厚生労働省は、育児期を通じた柔軟な働き方を推進するために創設をめざしている「育児時短就業給付(仮称)」について、制度設計の方向性案を労働政策審議会職業安定分科会雇用保険部会に提示した。同給付は、子育てのために時短勤務を選
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2023.11.20
労災特別加入制度 フリーランスを追加へ――厚労省
厚生労働省は10月4日に開いた労働政策審議会労災保険部会で、事業者からの委託により業務に従事するフリーランスを、労災保険の特別加入制度の対象に加える方針を示した。対象者の範囲や保険料率の水準、加入手続きを担う特別加入団体
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2023.11.14
介護直面前に情報提供も――厚労省
厚生労働省はこのほど、仕事と介護の両立支援制度の見直しに向けた論点を整理し、労働政策審議会の分科会に示した。介護休業などを利用せずに離職に至る者が多いとして、介護の必要性に直面した労働者に対し、事業主が両立支援制度を個別
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2023.10.30
労働条件明示・新たなルール 施行“前”締結は対象外――厚労省
厚生労働省は、来年4月に施行する労働条件明示の新ルールの具体的な運用に関する通達を発出するとともに、Q&Aを作成した。すでに雇用されている労働者に対しては、就業場所の変更範囲の明示など、新ルールに対応した条件明示を改めて
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2023.10.23
労災特別加入制度 フリーランスを追加へ――厚労省
厚生労働省は10月4日に開いた労働政策審議会労災保険部会で、事業者からの委託により業務に従事するフリーランスを、労災保険の特別加入制度の対象に加える方針を示した。対象者の範囲や保険料率の水準、加入手続きを担う特別加入団体
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2023.10.12
手当支給企業に助成金――厚労省・「年収の壁」支援パッケージ
厚生労働省は、短時間労働者がいわゆる「年収の壁」を意識せずに働けるようにするための「支援強化パッケージ」を発表した。「106万円の壁」対策として、キャリアアップ助成金に新コースを設置する。賃上げや、労働者負担分の保険料に
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2023.10.03
育児期の在宅勤務 努力義務化に慎重論も――労政審雇用環境・均等分科会
厚生労働省は、出産・育児を機に離職せずに就業を継続できる環境を整備するため、労働政策審議会雇用環境・均等分科会(分科会長・奥宮京子弁護士)で育児・介護休業法の改正を視野に入れた議論を開始した。両立支援策の拡充に向けた論点
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2023.09.26
最低賃金引上げの対応は・・・
厚生労働省の審議会は、7月に2023年度の最低賃金の目安を、全国平均で1,002円にすると決定しました。 初めての1,000円台で、適用は10月に見込まれています。 帝国データバンクの「最低賃金引き上げにと
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2023.09.12
連合「なんでも労働相談ダイヤル」2023年7月分の集計結果
日本労働組合総連合会の「なんでも労働相談ダイヤル」2023年7月分の集計結果によると、相談件数は1,183件で前年の同月より103件減少したようです。 また年代別の相談件数では、40代と50代で半数を占めているようで、続
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2023.09.04
リスクアセス対象物健診 実施費用は事業主負担――厚労省がガイドライン案
厚生労働省は、来年4月施行の改正安全衛生規則に盛り込まれた「リスクアセスメント対象物健康診断」に関するガイドライン案を作成した。リスクアセスの対象物質を取り扱う事業者などに向けて、健診実施の要否の判断方法や実施頻度、実施
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